売却理由は前向きに
カテゴリ: 売却についてのQ&A
不動産の前向きな売却理由を考えましょう。
不動産は何らかのお金が必要だから売るものですよね。
しかし、ただお金が欲しいからという理由では、
買主もこの物件は何かあるのでは無いか?と、
変に勘ぐったり、
売り急いでいるので安く買い叩けるのではないか?と、
足元を見られる場合があります。
瑕疵を隠そうと言っているのではありません。
瑕疵には告知義務がありますので、
もし隠していたことが発覚すれば大問題になります。
小さな事ですが表現の違いで物件に対する印象はだいぶ変わります。
『お金が必要になった』
この言葉からは、様々な事が想像できます。
借金でもあるのかな?
返済がきつくなったのかな?
などです。
例えばこれを、
『新築住宅へ買い替えのため』
このようにしたら、どうでしょう?
感じ方によっては売り急いでると推測する人もいるかもしれませんが、
間違いなく前向きです。
中古物件から新築物件へグレードアップする事で、
困っている感じもでませんし、
売却する物件のマイナスポイントも感じません。
他にもあります。
『狭い』『間取りが合わない』
住んだ人が狭いと思ったり、間取りが合わないなんて思う家なんて、
何千万も出して買いたいと思いませんよね。
『自分たちのライフスタイルに合わなくなった』
などと言い換えるのはどうでしょう?
家族が増えたとか、何か自分たちの環境に変化があったのだろうと想像できますよね。
何事も前向きな理由は大切です。
特に何かをPRする際に後ろ向きなものに、共感してくれる人はいても、
自分がそれを引き継ぎたいと思う人はあまりいませんよね。
特に不動産は高い買い物です。
買い手は夢を描いて買いに来ます。
そんな買い手の気持ちを鼻からへし折るような事をしては、
いつまでも自分の物件は売れないという事を認識しましょう。
